2014年おすすめの怪談サイト。怖い話や百怪談を取り扱ったオカルトブログや恐怖サイトを紹介しています。
背筋がゾっとするような恐怖を感じる、ホラーストーリーを集めたサイトばかり。
各サイト様が取り扱うのは都会のオカルト、田舎の忌まわしい話、悲しい心霊現象や畏怖される異形のもの。閲覧には注意をお願い致します。
本当に怖い実話怪談まとめ
怪異との理不尽な出逢い。出し抜けの交通事故のように幽霊と呼ばれるナニカはやってくる。
本当にあった怖い話は読者を不安の底に引きずり込む。
信じるも信じないも貴方次第であるが、それは世界の日本のどこかで確実に起きている。読者に異変が起きないことを祈る。

- 人から聞いた怖い話-実話恐怖話コレクション-
- http://kowahana.blog.fc2.com/
- 『個人的に蒐集した』という、別府さんのオリジナルのリアル恐怖話・本当にあった心霊怪談・不気味かつ謎のオカルト話のサイト

- 心霊動画、心霊写真収集館
- http://shinreisyashinkann.blog101.fc2.com/
- 古くからある心霊動画、心霊写真のサイト。霊感のある人はご注意。

- オカルト情報館
- http://www.occultic.net/memo/
- 心霊スポット・怖い話・オカルトニュースなど配信。

- 路地裏
- http://www.roji-ura.com/index.html
- 「刀鏡 千香良」さんが心霊スポットの情報および現地取材を経て得たものを情報発信。

- 実話恐怖体験談ミステリーエクスペリエンス
- http://www.mystery-experience.natural-violet.com/
- 「いろいろな実話の恐怖体験談を募集して紹介していく投稿型のサイト。

- 怖い話・不思議な話(実話)
- http://d.hatena.ne.jp/takeshi0116/
- takeshi0116氏が蒐集した怪談・奇妙な話・不思議な話などを掲載。
2chオカ板まとめブログ
2chオカルト板――通称、オカ板。
嘘か真実か誰にも解らない、夥しい量の体験談が連夜連日投稿されている。
インターネットの闇は深く広い。
悪意ある誰かから、唐突に呪いをかけられるかもしれない。壊れた誰かから、許しを乞われるかもしれない。
誰かが言いました。「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている」と。

- 2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ
- http://blog.livedoor.jp/kaidan2ch/
- 2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。
オカルト考察・研究サイト

- 一人ヲカルト研究会
- http://hitoriokaken.com/
- 「一人ヲカルト研究会」は、オカルト追求型エンターテイメントサイトです。 オカルトデザイン(怪異意匠)に注目し、取り上げているサイト。テーマは「わかりやすく怖くないオカルト」。

- 怖い話。
- http://www.kowaihana4.com/
- 怪談を考察するサイト。人はなぜ怪異に惹かれるのか。怖い話はどうやって成立していくのか。ネット怪談などの背景を考察。
都市伝説サイト

- 定番都市伝説
- http://umaibo.net/ul/basic/
- 定番ものの都市伝説をまとめたサイト。メジャーどころはおさえてあります。

- •信じようと、信じまいと―
- http://ende.s53.xrea.com/netlore/
- ロア(噂話)と呼ばれる不思議な話を収集したサイト。一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない話ばかり。
更新停止・完結サイト
残念ながら更新が停止してしまったサイト。
もちろん人間ですから事情があります。ただ……ネット越しの相手が、本当に人間だと誰がわかるのでしょう?

- はざ間 - 恐怖・不思議体験備忘録
- http://purimunihazama.blog136.fc2.com/
- 「某」さんによる怖い、あるいは不思議・不気味・奇妙・謎・厄介な話の掲載サイト。文章のクオリティーが高く、内容も新鮮。

- 師匠シリーズまとめ
- http://shishou666.blog55.fc2.com/
- 2chのオカルト板上で不定期に発表されている実話怪談シリーズ、『師匠シリーズ』をまとめたサイト。作者(語り部)は「ウニ」。2003年に発表が始まってから現在に至るまで、100点を超える作品が投下されています。

- 怪談蒐集
- http://kaidanshushu.blog.fc2.com/
- 「蹈鞴」氏本人や知人の方が体験した怖く不思議な話を掲載したブログ。「怪談は不可思議で、意味不明なものが美しい」